LNGは、地球の未来を考えるクリーンエネルギーです。
マップ上のアイコンをクリックすると、観光の詳細を見ることができます。
亀塚古墳(大分市坂の市)
坂ノ市里の丘陵に県下最大規模の亀塚古墳(西暦400年頃)があります。古墳は全長120メートルで墳丘が3段に積み上げられ、その表面には葺き石が張られている。海を生活基盤とした当時の海部の豪族の墓のようです。隣接して資料館があり、当時の様子が再現されています。
国宝 臼杵石仏
臼杵石仏は、千年の風雨に耐え、ひたむきな信仰のあかしを、今もなお残している。平安時代から鎌倉時代にかけて作られたといわれ、遠く千年の歴史・文化を伝えてくれる。保存修理工事を平成6年3月の終えた。 その後、平成7年6月に国宝に指定された。磨崖仏では全国初、彫刻においても九州初の国宝指定。 木彫りとみまがうばかりの見事な彫刻、そして仏の数は、他に類を見ることなく、国の内外で文化遺産としての高い評価を得ている。
海部のまつり
大分市の東部、佐賀関半島から県南にかけて古来より「海部」と呼ばれてました。毎年10月上旬亀塚古墳を中心に「海部のまつり」が開かれます。「古代を感じよう」「伝えよう海部の心」をテーマにいろんなイベントが展開されます。中でも古代衣装を身に着けた古墳時代の再現はなかなか迫力があります。
本場 鶴崎おどり
鶴崎おどりの起源は永禄3年のころ(西暦1560)当時の豊後の国の国主 大友宗麟公の気持ちをやわらげるために舞を踊ったのがはじまりとされている。毎年8月盆すぎの土日2日で開催され県内外の観光客で賑わいます。優雅な動きの「猿丸太夫」と軽快な「左衛門」の踊りがあります。
仁王座歴史の道
大分市の隣の臼杵市は質感のある街並で、観光客にふるさとを感じさせる街です。 仁王座歴史の道 古き街並の風情を色濃く残した石畳の道で、古き良き時代へタイムスリップしたような気分が味わえる。
サーラ・デ・うすき
大分市の隣の臼杵市は質感のある街並で、観光客にふるさとを感じさせる街です。 サーラ・デ・うすき 南蛮文化が息づく憩いの多目的交流施設で、イベント・観光情報や市民ギャラリーとして各種情報の発信源となっています。
関崎海星館(大分市)
大分市佐賀関にある 海星館 名前のとおり、日中は早吸の瀬戸の早い流れと遠くに四国を望み夜は口径60cmの望遠鏡で迫力ある月や惑星をウオッチングできます。
LNGは、地球の未来を考えるクリーンエネルギーです。